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Hokkaido Foster Parents Association

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〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目かでる2・7 4階


里親制度の仕組みWorks of Foster Care

里親とは?

 里親とは親の病気、家出、離婚、そのほかいろいろな事情により家庭で暮らせない子どもたちを、自分の家庭に迎え入れて養育する人のことをいいます。里親制度は、児童福祉法に基づいて、里親となることを希望する方に子どもの養育をお願いする制度です。
 
 児童にとっては、実親の代わりに深い愛情を持って育ててくれる親代わりの里親が必要なのです。近年児童虐待の増加により、実親に養育を任せられない児童が増加しています。心や体に傷を負った子どもたちを里親の温かい家庭で受け入れ、子どもらしい生活をさせてあげてください。

 昭和23年に里親制度が設けられてから約60年間が経ちます。一般的に、特別な方だけが里親になれるイメージを持たれているようです。しかし、そんなことはありません。実際の里親は、どこにでもいる普通の家庭のお父さん、お母さんです。そして、子どもたちはどこにでもある家庭で生活を送っています

                     
                             (厚生労働省のWEBから抜粋)  

里親になるには?

 特別な資格は必要ありませんが、都道府県等が実施する養育里親研修を修了し、養育里親名簿に登録された者で、次の要件を満たしていなければなりません。

 《里親の要件》
 ■心身ともに健全であること
 ■子どもの養育についての理解や熱意と愛情をもっていること
 ■経済的に困窮していないこと
 ■子どもの養育に関し虐待などの問題がないこと
 ■「児童福祉法」及び「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関す   る法律」の規定により罰金以上の刑に処せられたことがないこと

里親の種類

里親の種類   対象児童
養育里親 要保護児童(保護者のいない児童又は保護者に監護させることが不適切であると認められる児童)
養育里親
(専門里親) 
次に揚げる要保護児童のうち、都道府県知事がその養育に関し特に支援が必要と認めたもの
@児童虐待等の行為により心身に有害な影響を受けた児童
A非行等の問題を有する児童
B身体障害、知的障害又は精神障害がある児童 
 親族里親 次の要件に該当する要保護児童
@当該親族里親と三親等以内の親族であること
A児童の両親その他当該児童を現に監護する者が死亡、行方不明、拘禁等の状態となったことにより、これらの者により 養育が期待できないこと 
 養子縁組希望の里親 要保護児童(保護者のいない児童又は保護者に監護させることが不適切であると認められる児童 
              参照:「社会的養護の現状について(参考資料)」(厚生労働省)



里親になるには?

 里親になるために必要なの手続きは、自分の住んでいる地域を担当する児童相談所に里親の申請をすることから始まります。

 相 談・申 請 住んでいる地域の児童相談所に行って相談し、里親制度についての説明を聞いてから、里親として登録を受ける申請をします。 
 調 査 児童相談所は、里親を希望する人が里親として適当であるかについて、調査します。 
 意 見 児童相談所は、意見を都道府県に提出します。
 審 査 都道府県は、児童福祉審議会(年4回)の意見を参考に里親認定の可否を審査します。
 研 修 里親になることを希望する人は、所定の研修を受けることが必要です。
認 定・登 録 里親として適当と認定された人は、登録されて子どもが委託されるのを待ちます。
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平成29年度里親扶助費一覧表

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一般社団法人 北海道里親会連合会
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